エチオピア・オモ渓谷 部族探訪 4日間ツアー

1日目:アディスアベバ → ジンカ → ムルシ族訪問

アディスアベバから国内線でジンカへ移動します。ジンカ空港到着後、すぐにムルシ族の村へ向かいます。ムルシ族はローワー・オモ渓谷を代表する民族のひとつで、女性が身につける粘土製のリッププレート(唇皿)で世界的に知られており、美しさと文化的アイデンティティの象徴とされています。

彼らは主に牧畜を営み、オモ川の増水後に行われる氾濫農耕にも従事しています。訪問では、伝統的なボディペイントやスカリフィケーション(瘢痕装飾)、年齢階級制度に基づく社会構造について学びます。午後遅くにジンカへ戻ります。

宿泊:ジンカのホテル


2日目:ジンカ → トゥルミ → オモラテ|ダサネチ族訪問

南へ向かい、トゥルミへ陸路移動します。途中、ベナ族およびツェマイ族の伝統的な居住地域を通過します。トゥルミはハマル族文化の中心地であり、オモ渓谷観光の重要な拠点です。

午後はオモ川沿いに位置するオモラテへ向かいます。現地のボートで川を渡り、ダサネチ族の村を訪問します。ダサネチ族は、再利用素材を使った独創的で精巧な装飾品やアクセサリーで知られ、環境への適応と文化的創造性を表しています。

訪問後、トゥルミへ戻ります。

宿泊:トゥルミのロッジ


3日目:トゥルミ → カロ族 → ハマル族体験

コルチョ村へ向かい、カロ族を訪問します。カロ族はオモ渓谷で最も人口の少ない民族のひとつですが、芸術的なボディペイント文化で特に有名です。白いチョーク、黒い木炭、黄色の鉱物、赤いオーカーなどの天然顔料を使用し、美しさや社会的地位を表現します。

彼らは主にオモ川沿いでの氾濫農耕、漁業、狩猟によって生活しています。午後はハマル族との文化交流を行います。伝統的な村の訪問、部族マーケットの見学、またはタイミングが合えば、この地域を代表する成人儀礼であるブルジャンピング(牛飛びの儀式)を見学します。

宿泊:トゥルミのロッジ


4日目:トゥルミ → アディスアベバ

朝、ジンカ空港へ移動し、国内線でアディスアベバへ戻ります。

ツアー終了


ご案内

国内線の運航状況により、旅程内容が変更される場合があります。各部族訪問やマーケット見学の順序は、スムーズな移動と各地での滞在時間を最大限確保するため調整されることがあります。